はじめまして、プラスパです。

プラスパは、「マインドフルネスの実践」と「プラス思考の習慣化」をコンセプトとしたリラクゼーションスペースであり、スクールであり、コミュニティでもあります。

プラスパについて

精神神経免疫学の理念に基づき、

● マインドフルネスの実践とプラス思考の習慣化を学ぶことで、モチベーションが高まり、身体に起きている症状やマイナス思考、うつなども克服できるメンタルとボディのケア、マインドフルネスの真髄を学ぶ2年制スクール「マインドフルネスアカデミー」

● 心身ともに健やかな状態をつくる「メディテーション呼吸法」

● 朝日新聞社運営協力「マイベストプロ」紹介 臨床心理カウンセラー荻原順子による「カウンセリング」

● 独自の手技「プラスパタッチ」を用いたマッサージやアロマエステをご提供する「リラクゼーションスペース」

などをご提供しています。

設立から30年以上、家庭でもなく職場や学校でもない、ほっとできる第三の場所“サードプレイス”でありたいと考え、いつまでも健康で、若く、美しく過ごしたいというすべての方のお手伝いをさせて頂いております。

プラスパのベースである「精神神経免疫学」とは

マインドフルネスアカデミーのカリキュラムの基礎であり、プラスパがご提供するすべての施術やサービスの根幹にあるのは「精神神経免疫学」です。

精神神経免疫学は、「病は気から」ということわざにあるように、心と体は密接に関係しているということを明確にした学問です。

「細胞は劣悪な環境におかれると病気になるが、健康な状態に戻すには薬物を与えなくてもよく、単に細胞が健康だったときの環境に戻すだけで回復する」と実証されています。私たちの全身の細胞は脳から体内に放出される科学物質でコントロールされており、自分の認識や思考を変えて分泌される科学物質を変えれば自分自身の体を変えることができるということを米国の細胞生物学者ブルース・リプトン氏が提唱しています。

設立以来30年以上にわたって心と体の関係を研究し、うつの克服を含めた心身の健康と若々しさを追求してきたプラスパにとって精神神経免疫学は科学的な基礎づけをしました。

代替医療に携わる認定企業として

プラスパは、総務大臣所管 日本予防医学行政審議会認定の企業です。リラクゼーションやアンチエイジングの域を超えた、予防医学に有効な代替医療を提供していると認められています。

同団体は「国民一人ひとりが安心して信頼性の高い予防医療が受けられる体制づくりと普及」を目的とし、医療類似行為のなかでも特に優れた教育機関や治療家の認定を行っています。

最近の記事

  1. 新年のご挨拶

    2024.01.01

  2. 年末のご挨拶

    2023.12.31

アーカイブ
PAGE TOP